オリバー・ベアマン
オリバー・ベアマン Oliver Bearman | |
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オリバー・ベアマン (2022年) | |
基本情報 | |
国籍 | イギリス |
生年月日 | (2005-05-08) 2005年5月8日(19歳) オリバー・ジェームス・ベアマン Oliver James Bearman |
出身地 | イングランド エセックス州チェルムスフォード |
基本情報 | |
略称表記 | BEA |
F1での経歴 | |
活動時期 | 2024- |
過去の所属チーム | '24 フェラーリ |
所属チーム | '25- ハース (予定) |
車番 | 87 |
出走回数 | 1 |
タイトル | 0 |
優勝回数 | 0 |
表彰台(3位以内)回数 | 0 |
通算獲得ポイント | 6 |
ポールポジション | 0 |
ファステストラップ | 0 |
初戦 | 2024年サウジアラビアGP |
最終戦 | 2024年サウジアラビアGP |
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オリバー・ジェームス・ベアマン(Oliver James Bearman, 2005年5月8日 - )は、イギリス・イングランド出身のレーシングドライバー。
名前をオリバーの愛称であるオーリー(Ollie)と呼ばれることがある。
経歴
カート
ベアマンは2013年よりカートを始め、地元で開催されている「トレント・ヴァレー・カート・クラブ」の選手権へ出場した。その後「スーパー1・ナショナル・チャンピオンシップ」へ参戦し、2016年・2017年とそれぞれカデットカテゴリーで総合2位の成績を収めている[1][2]。2017年は他にも「カートマスターズ・ブリティッシュ・グランプリ」で優勝した。2019年は、「IAME・インターナショナル・ファイナル」「IAME・ユーロ・シリーズ」「IAME・ウィンター・シリーズ」で勝利を飾りカートキャリアを締めくくった[3][4][5][6]。
ジュニア・フォーミュラ
2020年
2020年、US・レーシング(英語版)から「ADAC・フォーミュラ4選手権(英語版)」と「イタリア・F4選手権(英語版)」へ参戦[7]。シングルシーターデビューを果たす。「ADAC・F4」は開幕戦・第2戦と連続でポイントを獲得し、第3戦(ホッケンハイムリンク)・レース2で初優勝を飾る[8]。その後は第4戦(ニュルブルクリンク)と最終戦(オッシャースレーベン)で3位表彰台を獲得した。総合7位(144ポイント)でルーキーイヤーを終える[9]。「イタリア・F4」では2度表彰台へ登壇した。その内の1回は、最終戦(ヴァレルンガ)での優勝がある[10]。最終結果は総合10位となった。
2021年
2021年、ベアマンはファン・アメルスフォールト・レーシング(英語版)へ移籍し、2年目の「ADAC・F4」「イタリア・F4」へ参戦する[11]。「イタリア・F4」開幕戦(ポール・リカール)・レース1で3位表彰台を獲得、レース3でも2位へ入る。第2戦(ミサノ)・レース2から第4戦(イモラ)・レース2までにおいて7連勝を記録しチャンピオンシップを大きくリードした[12][13]。イモラのレース3はエンジンに関する規定違反が見つかり失格となったため8連勝はならなかった[14]。それでも第5戦(レッドブル・リンク)・レース1でシーズン8勝目を挙げた[15]。最終戦(モンツァ)では3連勝を飾りシーズンを締めくくった。343ポイントを獲得し、2位のティム・トラムニッツ(英語版)へ100ポイント以上の大差を付けタイトルを獲得した[16]。
「ADAC・F4」では、6勝を挙げ最終戦(ニュルブルクリンク)まで首位争いを繰り広げる。ティム・トラムニッツとの争いを制してタイトルを獲得した。ベアマンは1年間に「フォーミュラ4」のタイトルを2つ獲得した初めてのドライバーとなった[17]。
2021年9月、2回のF4タイトルを獲得したベアマンは「オートスポーツ・BRDC・アワード(英語版)」にノミネートされる[18]。12月には、BRDCが最も優れたパフォーマンスを示した若手へ贈る「ザ・ヘンリー・サーティース・アワード」を受賞した[19]。
BRDC・フォーミュラ3選手権/GB3・チャンピオンシップ
2021年、F4で活躍する傍ら「BRDC・フォーミュラ3選手権(英語版)」(シーズン途中に「GB3・チャンピオンシップ」へ改称)へスポット参戦する。フォーテック・モータースポーツ(英語版)からエントリーして、ロベルト・ファリア(英語版)とミッケル・グルントヴィ(英語版)がチームメイトとなった[20]。開幕戦(ブランズ・ハッチ)で2レース連続2位表彰台を獲得し速さを見せる[21]。次戦は第5戦(スネッタートン)へ出場。復帰レースで予選ポールポジション、決勝はトップチェッカーを受け初優勝を果たした[22]。続く第6戦(シルバーストン)も連続ポールを獲得したが、レース1で脱輪によりリタイアを喫する。レース2は2位で終えた。
FIA フォーミュラ3選手権
2021年10月31日、ベアマンはプレマ・レーシングから「FIA フォーミュラ3選手権(英語版)」のポストシーズンテストへ参加した。年末にはジャック・クロフォード、アーサー・ルクレールと共にプレマのレースドライバーとして本戦へ参戦することを発表した[23]。2022年開幕戦(バーレーン)・スプリントレースは、トップチェッカーを受けたがトラックリミット違反が発覚し2位へ後退したため初出場初優勝はならなかった[24]。フィーチャーレースは6位入賞となる[25]。第2戦(イモラ)では奮わずノーポイントに終わった。フィーチャーレースで4位フィニッシュするが、最終ラップに他車との接触が審議されその後17位へ降格された。第3戦(カタロニア)は、フィーチャーレースで5位入賞を記録する。
ベアマンはその後調子を取り戻し、4戦連続でフィーチャーレースで3位表彰台を獲得する。第7戦(スパ・フランコルシャン)スプリントレースでは5番グリッドからスタートし、2度の赤旗中断となる波乱の展開を制しF2初優勝を飾った[26][27]。続く第8戦(ザントフォールト)の予選は赤旗の影響により思うようなアタックができず、14番グリッドと下位からのスタートとなってしまう[28]。スプリント・フィーチャー共に入賞圏外に沈みポイントを獲得はならなかった[29][30]。ベアマンはシーズンを通してタイトル争いに加わった。最終戦(モンツァ)・スプリントレースは7番グリッドからスタート。第1シケインで前方の2台をオーバーテイクするなど着実に順位を上げ2位まで浮上した[31]。フィーチャーレースはゼイン・マロニーと首位争いをするが、赤旗でレースがストップしたまま中止となったため2位でレースが終了した[32]。タイトル争いは首位のビクター・マルタンス(英語版)へ7ポイント足りず、総合3位(132ポイント)でシーズンを終える[33]。
FIA フォーミュラ2選手権
2023年
2022年11月14日、プレマから「FIA フォーミュラ2選手権(英語版)」への参戦が決定する[34]。チームメイトはメルセデス・ジュニア・チーム所属のフレデリック・ヴェスティ。開幕戦(バーレーン)予選は12番グリッドに着けたが、スプリントレースでは順位を落とし15位でデビューレースを終えた[35]。フィーチャーレースはスタートの混乱に乗じて4位までポジションアップに成功するが、タイヤのデグラデーションが影響し早めのピットインとなってしまう。その後は順位を上げることができず下位へ沈み14位でフィニッシュした[36]。第2戦(ジッダ)は、フリー走行でトップタイムをマーク[37]。予選はフロントローを獲得した[38]。スプリントレースは、テオ・プルシェールとの接触により両者リタイアとなった[39]。フィーチャーレースではスタートでトップに躍り出る。しかし単独スピンを喫し順位を下げ入賞圏内ぎりぎりの10位でレースを終えた[40]。
第3戦(アルバート・パーク)予選、雨が降る中序盤でクラッシュするも6番グリッドを確保した[41]。スプリントレースは順位を下げるが7位入賞となった。フィーチャーレースはピットレーンでアイザック・ハジャーと接触しパンクするなど上位進出が難しくなり17位でレースを終える[42]。第4戦(バクー)は予選でトップタイムをマークして初のポールポジションを獲得した。スプリントレースではプルシェールがグリッド降格ペナルティを受けたため9番手スタートとなる[43]。レースはファステストを何度も更新し順位を上げていき、セーフティカー後の再スタートに相手のミスを突いてトップに立った。その後再びセーフティカーが導入・先導されたままチェッカーが降られF2初優勝を果たした[44]。ベアマンは、F2史上プルシェールに次いで2番目の若さでの勝利となった[45]。翌日のフィーチャーレースも首位を譲らずトップチェッカーを受け、「GP2シリーズ」から続いて史上9人目、ルーキーとしては4人目の1ラウンド2勝を果たした[46][47]。
第5戦(モンテカルロ)は、スプリントレースでサスペンショントラブルによりリタイア。フィーチャーレースでは11位とノーポイントに終わる。
第6戦(カタロニア)予選はシーズン2度目のポールを獲得した。スプリントレースはリバースグリッドから7位まで順位を上げた。フィーチャーレースでは、スタートを決め14周目にピットイン。その後は後続に迫られるも最後まで首位をキープして3勝目を挙げた。この地点でドライバーズポイントが70点となり、ランキング首位のヴェスティへ40ポイント差の4位に浮上した[48]。
第7戦(レッドブル・リンク)予選は19位と沈む。スプリントレースはドライタイヤでスタートし、ポイント圏内まで順位を上げる。タイヤの摩耗により上位へ詰めることはできず9位でチェッカーを受けた。3位でフィニッシュしたクレメント・ノバラク(英語版)がタイヤの空気圧違反で失格となったため8位へ繰り上がった[49]。フィーチャーレースは27周目にピットイン、セーフティカー導入の際に順位を上げ5位でチェッカーを受けた[50]。
地元レースとなる第8戦(シルバーストン)予選は、5番グリッド確保する。スプリントレースは2位まで順位を上げたが、その後スピンを喫してポジションを5位へ落とす。その後、ジャック・ドゥーハンと3位争いを繰り広げるが、サイド・バイ・サイドとなった際にコースオフし6位まで後退。そのままチェッカーを迎えた[51]。フィーチャーレースは8位入賞する[52]。
第9戦(ハンガロリンク)予選を7位で通過。スプリントレースは終盤にプルシェールを抜き去り3位表彰台を獲得した。フィーチャーレースでは早めのピットインが影響し12位でレースを終える。第10戦(スパ・フランコルシャン)では3回目のポールを得るが、スプリントで12位。フィーチャーレースはヴィクトル・マルタンスとの接触によりペナルティを科され順位を落とし7位でレースを終えた[53]。総合ランクはこの地点で6位(100ポイント)となっている。
第11戦(ザントフォールト)は予選6位。スプリントレースは豪雨でレース途中に赤旗中止となるが、3位までポジションアップしている。しかしレースの周回不足が考慮され全車ノーポイントの裁定となった[54]。フィーチャーレースは接触によりリタイアを喫する[55]。これによりタイトル獲得の可能性が消滅した。
第12戦(モンツァ)予選はフロントローを確保した。スプリントレースでは9番手スタートから3つ順位を上げ6位でレースを終える[56]。フィーチャーレースはスタートでポールのプルシェールを捉え首位へ浮上。3度セーフティカーが出動する中順位をキープしシーズン4勝目を挙げた[57]。
最終戦(ヤス・マリーナ)の予選は奮わず17位と下位へ沈む。スプリントは10位まで順位を上げるがポイント獲得はならず[58]、フィーチャーレースでも20周目にマシントラブルによりリタイアとなってしまった[59]。ドライバーズランクは6位(130ポイント)となり、シーズン4勝・ポールポジション2回・ファステストラップ2回という成績でルーキーイヤーを終えた[60]。
2024年
2024年もプレマからのエントリーが決まり、チームメイトは、前年の「フォーミュラ・リージョナル・ヨーロピアン・チャンピオンシップ(英語版)」でタイトルを獲得したアンドレア・キミ・アントネッリとなった[61]。
F1
2021年10月、フェラーリ・ドライバー・アカデミーのスカウティング・ワールド・ファイナルでベアマンはファイナリストへ選考される[62]。翌月、フェラーリ・ドライバー・アカデミーのメンバーへ加入が発表された[63]。
2023年10月、フィオラノ・サーキットで行われたフェラーリのプライベートテストへ参加[64]。マシンに乗り込みF1デビューを果たした。第19戦メキシコシティGP(英語版)ではハースF1チームからフリー走行にエントリーして、自身初のF1公式セッションへ参加した[65]。最終戦アブダビGP(英語版)でも2度目のフリー走行へ参加している[66]。シーズン終了後の若手ドライバーテストでもハースからエントリーしてVF-23をドライブしている[67][68]。
2024年1月27日、スクーデリア・フェラーリはベアマンをリザーブドライバーとして起用することを発表した[69]。後にハースもリザーブドライバーとして契約したことを明らかにした[70]。
フェラーリからレースデビュー(2024年)
- 2024
2024年第2戦サウジアラビアGP、ベアマンは虫垂炎と診断されたカルロス・サインツJr.に代わり急遽F1レースデビューを果たすこととなった[71]。フェラーリでのF1デビューは1972年のアルトゥーロ・メルツァリオ以来52年ぶりの出来事となる[72]。フェラーリ所属のイギリス人レースドライバーとしては1999年のエディ・アーバイン以来25年ぶりとなった[73]。
ハース (2025–)
- 2025
2024年7月4日、ハースF1チームから「2025年より複数年契約をした」と発表があり、レギュラードライバーとしてF1マシンをドライブすることが決定した[74]。
レース戦績
略歴
年 | シリーズ | チーム | レース | 勝利 | PP | FL | 表彰台 | ポイント | 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2020 | ADAC・フォーミュラ4選手権(英語版) | US・レーシング(英語版) | 21 | 1 | 0 | 1 | 3 | 144 | 7位 |
イタリア・F4選手権(英語版) | 8 | 1 | 0 | 1 | 2 | 85 | 10位 | ||
2021 | ADAC・フォーミュラ4選手権 | ファン・アメルスフォールト・レーシング(英語版) | 18 | 6 | 5 | 4 | 11 | 295 | 1位 |
イタリア・F4選手権 | 21 | 11 | 8 | 2 | 15 | 343 | 1位 | ||
GB3・チャンピオンシップ(英語版) | フォーテック・モータースポーツ(英語版) | 9 | 1 | 2 | 1 | 4 | 163 | 14位 | |
2022 | フォーミュラ・リージョナル・アジアン・チャンピオンシップ(英語版) | ムンバイ・ファルコンズ・インディア・レーシング(英語版) | 6 | 0 | 0 | 0 | 1 | 29 | 15位 |
FIA フォーミュラ3選手権(英語版) | プレマ・レーシング | 18 | 1 | 0 | 1 | 8 | 132 | 3位 | |
2023 | FIA フォーミュラ2選手権(英語版) | 26 | 4 | 3 | 2 | 6 | 130 | 6位 | |
2024 | 13 | 1 | 1 | 0 | 1 | 28* | 14位* | ||
フォーミュラ1 | スクーデリア・フェラーリ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6* | 14位* | |
マネーグラム・ハースF1チーム | リザーブドライバー | ||||||||
2025 | - | - | - | - | - | - | - |
- * : 現状の今シーズン順位。
ADAC・フォーミュラ4選手権
年 | チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | DC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2020年 (英語版) | US・レーシング (英語版) | LAU 1 10 | LAU 2 7 | LAU 3 6 | NÜR 1 13 | NÜR 2 7 | NÜR 3 10 | HOC 1 Ret | HOC 2 1 | HOC 3 8 | NÜR 1 6 | NÜR 2 3 | NÜR 3 4 | RBR 1 6 | RBR 2 10 | RBR 3 8 | LAU 1 5 | LAU 2 6 | LAU 3 Ret | OSC 1 7 | OSC 2 3 | OSC 3 7 | 7位 | 144 |
2021年 (英語版) | ファン・アメルスフォールト・レーシング (英語版) | RBR 1 1 | RBR 2 1 | RBR 3 Ret | ZAN 1 1 | ZAN 2 1 | ZAN 3 4 | HOC 1 1 | HOC 2 4 | HOC 3 2 | SAC 1 2 | SAC 2 4 | SAC 3 2 | HOC 1 6 | HOC 2 2 | HOC 3 3 | NÜR 1 5 | NÜR 2 1 | NÜR 3 4 | 1位 | 295 |
イタリア・F4選手権
年 | チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 順位 | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2020年 (英語版) | US・レーシング (英語版) | MIS 1 | MIS 2 | MIS 3 | IMO 1 | IMO 2 | IMO 3 | RBR 1 5 | RBR 2 2 | RBR 3 5 | MUG 1 | MUG 2 | MUG 3 | MNZ 1 | MNZ 2 | MNZ 3 | IMO 1 7 | IMO 2 6 | IMO 3 12 | VLL 1 1 | VLL 2 C | VLL 3 6 | 10位 | 85 |
2021年 (英語版) | ファン・アメルスフォールト・レーシング (英語版) | LEC 1 3 | LEC 2 7 | LEC 3 2 | MIS 1 2 | MIS 2 1 | MIS 3 1 | VLL 1 1 | VLL 2 1 | VLL 3 1 | IMO 1 1 | IMO 2 1 | IMO 3 DSQ | RBR 1 1 | RBR 2 3 | RBR 3 20 | MUG 1 4 | MUG 2 7 | MUG 3 10 | MNZ 1 1 | MNZ 2 1 | MNZ 3 1 | 1位 | 343 |
BRDC・イギリス・フォーミュラ3選手権/GB3・チャンピオンシップ
年 | エントラント | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | DC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021年 (英語版) | フォーテック・モータースポーツ (英語版) | BRH 1 2 | BRH 2 2 | BRH 3 99 | SIL 1 | SIL 2 | SIL 3 | DON 1 | DON 2 | DON 3 | SPA 1 | SPA 2 | SPA 3 | SNE 1 1 | SNE 2 Ret | SNE 3 14 | SIL 1 Ret | SIL 2 2 | SIL 3 410 | OUL 1 | OUL 2 | OUL 3 | DON 1 | DON 2 | DON 3 | 14位 | 163 |
フォーミュラ・リージョナル・アジアン・チャンピオンシップ
年 | エントラント | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | DC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2022年 (英語版) | ムンバイ・ファルコンズ・インディア・レーシング (英語版) | ABU 1 | ABU 2 | ABU 3 | DUB 1 | DUB 2 | DUB 3 | DUB 1 | DUB 2 | DUB 3 | DUB 1 7 | DUB 2 3 | DUB 3 24 | ABU 1 6 | ABU 2 Ret | ABU 3 23 | 15位 | 29 |
FIA フォーミュラ3選手権
年 | エントラント | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | DC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2022年 | プレマ・レーシング | BHR SPR 2 | BHR FEA 6 | IMO SPR 12 | IMO FEA 17 | CAT SPR 12 | CAT FEA 5 | SIL SPR 9 | SIL FEA 3 | RBR SPR 16 | RBR FEA 3 | HUN SPR 5 | HUN FEA 3 | SPA SPR 1 | SPA FEA 3 | ZAN SPR 11 | ZAN FEA 25 | MNZ SPR 2 | MNZ FEA 2 | 3位 | 132 |
FIA フォーミュラ2選手権
年 | エントラント | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | DC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2023年 | プレマ・レーシング | BHR SPR 15 | BHR FEA 14 | JED SPR Ret | JED FEA 10 | MEL SPR 7 | MEL FEA 17 | BAK SPR 1 | BAK FEA 1 | MON SPR Ret | MON FEA 11 | CAT SPR 7 | CAT FEA 1 | RBR SPR 8 | RBR FEA 5 | SIL SPR 6 | SIL FEA 8 | HUN SPR 3 | HUN FEA 12 | SPA SPR 12 | SPA FEA 7 | ZAN SPR 3 | ZAN FEA Ret | MNZ SPR 6 | MNZ FEA 1 | YMC SPR 10 | YMC FEA Ret | 6位 | 130 | ||
2024年 | BHR SPR 16 | BHR FEA 15 | JED SPR WD | JED FEA WD | MEL SPR 14 | MEL FEA 9 | IMO SPR 5 | IMO FEA 19 | MON SPR 11 | MON FEA 4 | CAT SPR 21 | CAT FEA 14 | RBR SPR 1 | RBR FEA Ret | SIL SPR | SIL FEA | HUN SPR | HUN FEA | SPA SPR | SPA FEA | MNZ SPR | MNZ FEA | BAK SPR | BAK FEA | LUS SPR | LUS FEA | YMC SPR | YMC FEA | 14位* | 28* |
フォーミュラ1
年 | エントラント | シャシー | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | WDC | ポイント |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2023年 | ハース | VF-23 | フェラーリ 066/10 1.6 V6 t | BHR | SAU | AUS | AZE | MIA | MON | ESP | CAN | AUT | GBR | HUN | BEL | NED | ITA | SIN | JPN | QAT | USA | MXC TD | SÃO | LVG | ABU TD | - | - | ||
2024年 | フェラーリ | SF-24 | フェラーリ 066/12 1.6 V6 t | BHR | SAU 7 | AUS | JPN | CHN | MIA | 15位* | 6* | ||||||||||||||||||
ハース | VF-24 | フェラーリ 066/10 1.6 V6 t | EMI TD | MON | CAN | ESP TD | AUT | GBR TD | HUN TD | BEL | NED | ITA | AZE | SIN | USA | MXC | SÃO | LVG | QAT | ABU |
出典
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2024年のFIA F2選手権 参戦チームと出走ドライバー | |||||||||||
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ARTグランプリ | プレマ | ロダン | DAMS・ルーカスオイル | インビクタ | MPモータースポーツ | ||||||
1 | ビクター・マルタンス | 3 | オリバー・ベアマン | 5 | ゼイン・マロニー | 7 | ジャック・クロフォード | 9 | クッシュ・マイニ | 11 | デニス・ハウガー |
2 | ザック・オサリバン | 4 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 6 | 宮田莉朋 | 8 | ファン・マヌエル・コレア | 10 | ガブリエル・ボルトレト | 12 | フランコ・コラピント |
ファン・アメルスフォールト | ハイテック・パルス-エイト | カンポス | トライデント | AIX | |||||||
14 | エンツォ・フィッティパルディ | 16 | アマウリー・コルディール | 20 | アイザック・ハジャー | 22 | リチャード・フェルシュホー | 24 | ジョシュア・デュルクセン | ||
15 | ラファエル・ヴィラゴメス | 17 | ポール・アロン | 21 | ジョセップ・マリア・マルティ | 23 | ロマン・スタネック | 25 | テイラー・バーナード | ||