タイムマシーン3号

タイムマシーン3ごう
メンバー 山本 浩司
関 太
結成年 2000年
事務所 ケーアッププロモーション
(2000年 - 2001年8月)
アップフロントエージェンシー(K-UP事業部)
(2001年9月 - 2012年9月30日)
ジェイピィールーム
(2012年10月1日 - 2013年6月30日)
太田プロダクション
(2013年8月1日 - )
活動時期 2000年 -
出身 東京アナウンス学院
出会い 東京アナウンス学院
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 漫才
コント
ネタ作成者 両者
現在の代表番組 タイムちゃん
過去の代表番組 黄金鷲団
同期 オードリー
アンガールズ
平成ノブシコブシなど
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2010年 第9回漫才新人大賞 優秀賞
2012年 第2回オンバト+チャンピオン大会 優勝
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タイムマシーン3号
YouTube
チャンネル
  • タイムマシーン3号Official YouTube Channel
活動期間 2019年 -
ジャンル コメディ
登録者数 94.8万人
総再生回数 615,625,843回
登録者100,000人
チャンネル登録者数・総再生回数は
000000002024-07-03-00002024年7月3日時点。
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タイムマシーン3号(タイムマシーンさんごう)は、太田プロダクションに所属する日本お笑いコンビM-1グランプリ2005・2015THE SECOND 2024ファイナリスト、オンバト+第2代チャンピオン。

メンバー

山本 浩司(やまもと こうじ、1979年昭和54年〉6月22日 - )(45歳)
ツッコミ担当。
新潟県出身。身長175 cm、体重65 kg[1]
趣味はゴルフ、ランニング等[1]。また観葉植物マニアで、100鉢以上の観葉植物を育てている[1][2]。特技はけん玉サッカー[3]
お笑い芸人ユニットFKDZ(旧・FKD48)ではスケベ担当、キャッチフレーズは「ナンパ大好きナン顔男」[4]
関 太(せき ふとし、本名及び旧芸名:関 智大〈せき ともひろ〉1979年〈昭和54年〉8月5日 - )(44歳)
ボケ担当。
群馬県吾妻郡中之条町(旧六合村)出身。身長163 cm、体重115 kg[1]
地元・群馬県中之条町の観光大使(2015年4月〜)[5]
趣味は漫画、特技はダーツ[1]。後輩20人ほどでチームを作り、月に1回トーナメントを開催していた[6]
2015年8月5日、交際11年の一般女性と結婚[7]。2022年1月11日に自身のTwitterで、第二子となる男児の誕生と第一子が生まれて間もなく逝去したことを報告[8]
お笑い芸人ユニットFKDZ(旧・FKD48)では眼鏡担当、キャッチフレーズは「重量級おしゃべりマシーン」[4]
ラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)内での有吉の勧めにより、酒井健太(アルコ&ピース)と共にYouTuberユニット『YouTube集団男トス(メントス)』のメンバーとしても活動している[9]

来歴

関は幼少期にテレビが一番面白いものだと考えていたため、作る側に回りたかったという[10]。山本は地元にいた頃から別の相手と漫才をしていた[11]

東京アナウンス学院のお笑い専門コースで出会う[12][10][11]。学院の単位を取るために、誰ともコンビを組めなかった余り物同士で組まされており、どこかのタイミングで解散するだろうと思っていたため、当初は気まずい雰囲気だったという[12][11]。山本は、コンビを結成してしばらくの間は人気こそなかったもののライブで笑いは取れており、やめるにやめられなかったと述べている[12]。コンビ名の「3号」は関が一食に食べるご飯の量(3合)が由来で[13](関の出席番号からとも[11])、「タイムマシーン」は山本が名付けた[11]

テレビ番組『爆笑オンエアバトル』などで頭角を現し[14]、2005年にM-1グランプリで決勝に進出するなど[15]、デビューしてすぐに注目を集めていた[16]

2013年6月30日まではジェイピィールームアップフロントグループ)へ所属していたが、同社のお笑い部門撤退により同年8月1日付で太田プロへ移籍した[17]。移籍直前には同事務所所属の前田敦子が「タイムマシンなんていらない」という楽曲を発表して話題になり、様々な番組に呼ばれるようになった[12]

2015年に再びM-1グランプリ決勝進出を果たす[14]。2016年には『キングオブコント』の決勝に進出[18]2019年1月に開設されたYouTubeチャンネルでは、ネタ動画だけではなくプライベート感のある企画動画が人気を集める[19][20][21]。テレビ番組『有吉の壁』や『ラヴィット!』などでも活躍し[22][23]2023年には今までのキャリアで最も忙しいと述べている[21][24]2024年、『THE SECOND 〜漫才トーナメント〜』グランプリファイナルに出場[25][26]

芸風

大柄ながら清潔感のある関のボケと、それを優しく受け止める山本のテンポのよい掛け合いが特徴[11][10]。ネタがつまらないことよりも理解されないことの方がつらいという考えから、あらゆる層に対応した笑いを届けるネタ作りを意識している[12]。かつては、登場時のツカミとして、関が「がんばれ半袖、負けるな短パン!」と発することもあった[11]

2004年頃は、スーツの色を揃えたり、毒のある発言をしたり、ボケとツッコミを入れ替えたりするなど、迷走することもあった[14][12]。2013年まで所属していた事務所には芸人の先輩が少なく、焦りを感じながらも悩みを相談できる先輩がいなかった[27][14]

太田プロダクション移籍前には「デブネタ」を封印していたが、マシンガンズの西堀亮のアドバイスに影響を受け、移籍後にはもとからあったネタを「デブネタ」に変えるなど「タイムマシーン3号としての形」を確立していき、2015年のM-1グランプリ決勝進出にも繋がったとされている[14]。山本は「我々のわかりやすい笑いと世間の潮流が合致した」と分析している[16]

賞レース成績・受賞歴など

M-1グランプリ

結果 エントリーNo. 決勝戦キャッチコピー 備考
2003年 準決勝敗退 1231[28]
2004年 準決勝敗退 2583[注 1]
2005年 決勝7位[29] 3347 アキバ系カリスマデブ
2006年 準決勝敗退
2007年 準決勝敗退 4208
2008年 準決勝敗退 4456
2009年 準決勝敗退 4591
2010年 準決勝敗退 1度目のラストイヤー[注 2]、予選12位
2015年 決勝4位[29] 1128[30] 器用なおデブさんは好きですか? 2度目のラストイヤー

日清食品 THE MANZAI

結果
2011年 2回戦敗退
2012年 本戦サーキット敗退
2013年 2回戦敗退
2014年 2回戦敗退

キングオブコント

  • 2010年 準決勝敗退
  • 2012年 準決勝敗退
  • 2016年 決勝4位
  • 2018年 準々決勝敗退

THE SECOND 〜漫才トーナメント〜

結果
2023年 ノックアウトステージ16→8敗退
2024年 グランプリファイナル ベスト8

その他

出演

テレビ番組

現在のレギュラー番組

過去のレギュラー番組

過去の出演番組

ドラマ

アニメ

ラジオ番組

現在の出演番組

過去の出演番組

ウェブ番組

  • ぐんまちゃんTV(2017年 - 2021年) - 『ぐんま一番』の裏側やロケ飯を紹介する番組
  • ミスマガTV(2019年7月23日 - 12月24日、YouTube・ミスマガTVチャンネル) - MC[40]
  • めちゃんこSKEEEEEEEEEE!!(2019年2月16日 - 4月12日、dTV) - MC
  • アイカツプラネット! ミラーイン☆ラボ(2021年9月9日 - 11月25日・2022年2月17日 - 7月21日、YouTube「アイカツプラネットステーション」他) - MC
  • タイムマシーン3号のまんぷく激場(2022年7月16日 - 、YouTube「楽園チャンネル」)
  • タイムマシーン3号のお料理向上委員会(2023年10月3日 - 、YouTube「DELISH KITCHEN - デリッシュキッチン」チャンネル)[41]

映画

  • 有吉の壁 カベデミー賞 THE MOVIE(2022年6月11日、ライブビューイングジャパン)[42]
    • 「ドライブ・アイ・サー」関のみ
    • 「まっぱ MAPPA」山本のみ

イベント

  • 就活生のためのSNS「JOB-SHIP」の就活ひとやすみ交流会(2006年3月20日)
  • CHEMICAL BUMP SHOW!!(2012年7月6日:大阪、7月7日:名古屋、7月13日:東京渋谷) - 山中さわおのライブイベント

CM

MV

DVD

CD

  • 愛は勝つ(2011年6月22日、zetima) - アップフロントグループによる復興応援プロジェクト「がんばろうニッポン 愛は勝つ シンガーズ」に参加
  • BEAT&LOOSE(2013年10月2日、zetima) - 中島卓偉のアルバム(2曲目「サイトウダイスケ〜all good adults go to heaven?〜」にMCで参加)

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ 2005年大会の紹介VTRより。
  2. ^ 参加資格が「2000年5月以降結成」とされたため、4月結成のタイムマシーン3号は昨年で一度ラストイヤーとなったはずだが、この年も出場した。

出典

  1. ^ a b c d e “タイムマシーン3号”. 2023年12月16日閲覧。
  2. ^ “タイムマシーン3号「カクツキ」でブレイク目指して改善漫才”. 山本浩司オフィシャルブログ (2012年6月28日). 2016年10月8日閲覧。
  3. ^ “山本浩司のプロフィール・画像・写真 | WEBザテレビジョン(7083)”. WEBザテレビジョン. 2024年7月3日閲覧。
  4. ^ a b FKD48.com プロフィール
  5. ^ “町の観光大使(タイムマシーン3号 関 太)”. 中之条町公式サイト (2022年8月16日). 2023年1月21日閲覧。
  6. ^ 2012年9月27日発売「ソフトダーツバイブルVol.36」
  7. ^ “タイムマシーン3号・関が結婚「幸せを噛みしめたい」”. ORICON NEWS. oricon ME (2015年8月5日). 2015年8月6日閲覧。
  8. ^ タイムマシーン3号 関 太 (@timeseki). “私事ですが、先日第二子となる男の子が生まれました。...”. Twitter. 2022年1月11日閲覧。
  9. ^ WEBザテレビジョン. “お笑い芸人“地下YouTube”の魅力とは 菅田将暉もファン!?三四郎・相田「しゅーじまんチャンネル」に脚光(4/4)”. WEBザテレビジョン. 2024年7月3日閲覧。
  10. ^ a b c “お笑い芸人・関太さん(中之条町出身) 六合村の思い出が笑いの原点 《わたしの教室ーschool daysー》 《生活情報ページJOMOtto(じょもっと)》”. 2023年12月16日閲覧。
  11. ^ a b c d e f g “【小奇麗なデブを優しく包むリズミカル漫才 - タイムマシーン3号”. マイナビニュース. マイナビ (2008年5月26日). 2022年11月1日閲覧。
  12. ^ a b c d e f “タイムマシーン3号、中堅芸人ゆえの苦悩 単独ライブに秘めた思い”. 2023年12月16日閲覧。
  13. ^ “【M-1決勝進出】お笑いコンビ・タイムマシーン3号は天使と悪魔のコンビだった”. 笑うメディア クレイジー (2015年11月30日). 2016年9月12日閲覧。
  14. ^ a b c d e ““オンバト弁慶”だったタイムマシーン3号に聞いてみた 「それでも20年間消えなかった理由は何ですか?」”. 2023年12月16日閲覧。
  15. ^ 日本テレビ放送網株式会社. “マツコ タイムマシーン3号のYouTubeに夢中な理由「ものすごく自然で心地よさがある」”. 日本テレビ. 2024年7月3日閲覧。
  16. ^ a b “タイムマシーン3号が語る「M-1で容姿ネタ」から苦悩した10年”. FRIDAYデジタル (2021年6月3日). 2024年7月3日閲覧。
  17. ^ タイムマシーン3号、太田プロに所属!前田敦子の新曲に困惑も「神が降りた」 - マイナビニュース・2013年8月1日
  18. ^ “キングオブコント2016の優勝者・決勝進出者まとめ”. お笑いナタリー. Natasha, Inc.. 2024年7月19日閲覧。
  19. ^ “タイムマシーン3号 YouTubeも好調 新潟出身山本が相方と語る”. 2023年12月16日閲覧。
  20. ^ Inc, Natasha. “タイムマシーン3号「マツコ会議」出演、好調なYouTubeチャンネルを語る”. お笑いナタリー. 2024年7月3日閲覧。
  21. ^ a b “ただ“太らせる”だけじゃない! タイムマシーン3号がYouTubeで「芸人界トップクラスの成功」を収めた要因を考える”. Real Sound|リアルサウンド テック (2023年3月29日). 2024年7月3日閲覧。
  22. ^ 原沢麻由. “遅れてきた23年目のブレイク芸人、タイムマシーン3号の活動を支える“チル”の時間とは?”. QJWeb クイック・ジャパン ウェブ. 2024年7月3日閲覧。
  23. ^ “タイムマシーン3号 関太、溺愛する年上の素人おじさんを明かす「養子に入れてもいいかな(笑)」(ニッポン放送)”. Yahoo!ニュース. 2024年7月3日閲覧。
  24. ^ “タイムマシーン3号 多忙でも営業を断らないワケ「スーパーの営業あります」「断り下手というか」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年7月3日閲覧。
  25. ^ “『THE SECOND』ファイナリスト8組決定 ななまがり、金属バット、タイムマシーン3号ら【勝敗一覧】”. ORICON NEWS (2024年4月21日). 2024年7月14日閲覧。
  26. ^ “「THE SECOND」決勝直前、出場者8組の漫才戦績を振り返る2024”. お笑いナタリー. 2024年7月14日閲覧。
  27. ^ “タイムマシーン3号 多忙でも営業を断らないワケ「スーパーの営業あります」「断り下手というか」― スポニチ Sponichi Annex 芸能”. 2023年12月16日閲覧。
  28. ^ “3回戦東京大会1日目 11/8 新宿・ルミネtheよしもと”. M-1GPアーカイブ - M-1GP2003. 2024年1月29日閲覧。
  29. ^ a b “大会の歴史”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年1月29日閲覧。
  30. ^ “タイムマシーン3号 | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2024年1月29日閲覧。
  31. ^ “オールスター後夜祭”. TBSテレビ. 2018年10月7日閲覧。
  32. ^ “オールスター後夜祭”. TBSテレビ. 2019年4月3日閲覧。
  33. ^ “オールスター後夜祭21春”. TBSテレビ (2021年3月27日). 2021年3月29日閲覧。
  34. ^ 『【演歌界の若き王子・辰巳ゆうと】新レギュラー開始&テーマソングにも初挑戦!「ゆうと王子の大冒険」チャンネル銀河で2021年1月より放送決定』(プレスリリース)チャンネル銀河、2020年12月2日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000133.000007290.html2023年1月21日閲覧 
  35. ^ “番組情報 ニュース・情報”. 群馬テレビ. 2017年6月23日閲覧。
  36. ^ “ぐんま一番”. 群馬テレビ. 2017年6月23日閲覧。
  37. ^ “タイムマシーン3号がMC、ハロプロ選抜メンバーのダンスバラエティ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年3月15日). 2019年3月15日閲覧。
  38. ^ “MCはタイムマシーン3号、6人のイケメンが世のために奮闘する新番組始動”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年4月11日). 2019年4月12日閲覧。
  39. ^ “とれたてミスジェニック”. TOKYO MX * オンライン. 2019年8月4日閲覧。
  40. ^ “「ミスマガジン2019」メンバーによるYouTubeチャンネル「ミスマガTV」が新開設|講談社C-station”. 講談社C-station. 2019年11月7日閲覧。
  41. ^ “タイムマシーン3号が、『DELISH KITCHEN』の公式YouTube企画「お料理向上委員会〜今晩コレにしない?〜」のMCに就任!|PR-TIMES”. PR-TIMES. 2024年4月21日閲覧。
  42. ^ “有吉の壁 カベデミー賞 THE MOVIE|6/11(土)6/12(日)全国の映画館で2日間限定上映!”. LIVE VIEWING JAPAN. 2022年6月14日閲覧。
  43. ^ “ポルカドットスティングレイ「バケノカワ」MVでタイムマシーン3号がバトル繰り広げる”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2019年4月29日閲覧。

外部リンク

太田プロダクション
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
  • ライオンロック
    • 長峰悠也
    • 小林メイロ
  • 楽園さんさんすん
    • りかてぃん
    • 馬刺し3連単
  • リンゴゴリラ
    • 貫佳作
    • 駒井きょうと
  • レッツゴーよしまさ
  • 六六三六
    • 柳沢太郎
    • 柴田賢佑
  • ロングアイランド
    • 松尾侑治
    • 松原ゆい
わ行
  • ワールドヲーター
    • 関口ジョニーズ
    • 大谷貴文
    • 飯島優太
    • あしとみしんご
  • 和賀勇介
旧所属タレント
関連項目
カテゴリ カテゴリ
 
M-1グランプリ ファイナリスト(2回)
M-1グランプリ2005 ファイナリスト
優勝
最終決戦進出
1stラウンド敗退
M-1グランプリ2015 ファイナリスト
優勝
最終決戦進出
1stラウンド敗退
キングオブコント2016 ファイナリスト
優勝
  • ライス
ファイナルステージ進出
  • 2位 ジャングルポケット
  • 3位 かまいたち
  • 4位 タイムマシーン3号
  • 5位 かもめんたる
ファーストステージ敗退
爆笑オンエアバトルゴールドバトラー
サマースペシャル2004にて認定
第7回チャンピオン大会ファイナルにて認定
第8回チャンピオン大会ファイナルにて認定

号泣 - 三拍子 - 磁石 - カンカラ

第9回チャンピオン大会ファイナルにて認定
2007年度

流れ星 - 超新塾 - タイムマシーン3号 - パンクブーブー - 東京03 - U字工事 - オジンオズボーン

2008年度
2009年度
註:太字はプラチナバトラー認定
 
爆笑オンエアバトル チャンピオン大会(5回)→オンバト+ チャンピオン大会(2回)
爆笑オンエアバトル第7回チャンピオン大会
優勝
ファイナル(東京・渋谷収録)進出
セミファイナルAブロック(愛知県瀬戸市収録)敗退
セミファイナルBブロック(広島県東広島市収録)敗退
爆笑オンエアバトル第8回チャンピオン大会
優勝

タカアンドトシ(2連覇)

ファイナル(東京・渋谷収録)進出
セミファイナルAブロック(北海道小樽市収録)敗退
セミファイナルBブロック(兵庫県明石市収録)敗退
爆笑オンエアバトル第9回チャンピオン大会
優勝
ファイナル(東京・渋谷収録)進出
セミファイナルAブロック(広島県廿日市市収録)敗退
セミファイナルBブロック(愛知県稲沢市収録)敗退
爆笑オンエアバトル第10回チャンピオン大会
優勝
ファイナル(神奈川県横浜市収録)進出
セミファイナルAブロック(島根県出雲市収録)敗退
セミファイナルBブロック(宮城県多賀城市収録)敗退
爆笑オンエアバトル第11回チャンピオン大会
優勝
ファイナル(埼玉県戸田市収録)進出
セミファイナルAブロック(愛知県尾張旭市収録)敗退
セミファイナルBブロック(宮崎県都城市収録)敗退
出場辞退
オンバト+ 第1回チャンピオン大会
優勝
ファイナルステージ(東京)進出
ファーストステージ(東京)敗退
2011年3月終了時点で出場予定だった3組
オンバト+ 第2回チャンピオン大会
優勝

タイムマシーン3号

ファイナル(東京)進出
二回戦(東京)敗退
一回戦(東京)敗退
オンバト+ チャンピオン大会 優勝者一覧
註:年表記についてはファイナル放送年を記載
THE SECOND 2024 ファイナリスト
優勝
準優勝
準決勝敗退
一回戦敗退
ラヴィット!
現在のレギュラー出演者
(△:隔週出演)
司会
月曜
火曜
水曜
木曜
金曜
ラヴィット!ファミリー[† 11]
(○:現在出演中)
月曜
火曜
水曜
木曜
金曜
マンスリーレギュラー[† 13]
金曜
コーナーレギュラー出演者
(○:現在出演中)
月曜
火曜
水曜
木曜
金曜
実況
中継リポーター・B'z
ニュースコーナー担当者
(○:現在出演中)
月曜
火曜
水曜
木曜
金曜
過去のレギュラー出演者
火曜
  • △ミキ(亜生・昴生)
姉妹番組・スピンオフ
  • 真夏の夜のラヴィット!
  • ラヴィット!新年会
  • ラヴィット!×3/18公開!映画『KAPPEI』コラボ特別編
  • はみ出しラヴィット!SP 赤坂マッドマックス〜怒りのデスラヴィット!〜
  • 夜明けのラヴィット!
  • 耳心地いい-1グランプリ
  • つかみ-1グランプリ
  • ゴールデンラヴィット!
関連人物
関連項目

備考

  1. ^ 2023年1月から6月までは産休のため出演休止。
  2. ^ 2023年10月から加入。那須は2023年12月から2024年4月まで病気療養、同年4月8日放送分から復帰。
  3. ^ 2021年10月から加入。
  4. ^ a b c d 2023年10月から加入。
  5. ^ a b 2021年10月から隔週出演であったが、2023年4月から正式にレギュラーに加入。
  6. ^ 2023年11月から2024年1月までは産休のため出演休止。
  7. ^ 2021年3月から7月までは木曜「ラヴィット!ファミリー」として出演、2021年10月からレギュラーに加入。
  8. ^ 2024年4月から加入。
  9. ^ 2021年3月から9月までは隔週出演だった。
  10. ^ 2021年3月から9月までは火曜隔週レギュラー。
  11. ^ 2021年3月から9月までは2か月間、2021年10月からは3か月間となるシーズンレギュラー。
  12. ^ a b c d e f 毎週メンバーが2人ずつ出演。
  13. ^ 2021年9月で廃止。
  14. ^ テーマソング「ヒューマニティ!」を担当。
  15. ^ 主に月曜〜金曜・土曜日の『夜明けのラヴィット!』のナレーションを担当。
  16. ^ ラッピーの声を担当。
山本浩司 (お笑い芸人)に関するカテゴリ:
  • お笑い芸人
  • 新潟市出身の人物
  • 1979年生
  • 存命人物
関太に関するカテゴリ:
  • お笑い芸人
  • 群馬県出身の人物
  • 1979年生
  • 存命人物