青森県道137号七ツ館板柳線
一般県道 | |
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青森県道137号 七ツ館板柳線 | |
制定年 | 1961年 |
起点 | 五所川原市大字七ツ館(北緯40度46分42.7秒 東経140度28分27.2秒 / 北緯40.778528度 東経140.474222度 / 40.778528; 140.474222 (県道137号起点)) 国道101号交点 |
主な 経由都市 | 鶴田町 |
終点 | 北津軽郡板柳町(北緯40度42分3.0秒 東経140度27分37.1秒 / 北緯40.700833度 東経140.460306度 / 40.700833; 140.460306 (県道137号終点)) 国道339号・県道35号交点 |
接続する 主な道路 (記法) | 国道101号 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
青森県道137号七ツ館板柳線(あおもりけんどう137ごう ななつだていたやなぎせん)は青森県五所川原市大字七ツ館から北津軽郡鶴田町を経由し、板柳町に至る一般県道である。
概要
路線は五所川原市大字七ツ館の国道101号交点から青森県道38号五所川原黒石線に重複して始まり、北津軽郡鶴田町横萢で県道38号から西へ分岐する。路線は概ね南方向へ進み、国道339号・青森県道35号五所川原岩木線交点の五差路交差点で終点となる。
路線データ
全ての座標を示した地図 - OSM |
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全座標を出力 - KML |
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以下は青森県例規集に収録されているデータである。[1]
- 起点 : 五所川原市大字七ツ館
- 終点 : 北津軽郡板柳町
- 重要な経過地 : 北津軽郡鶴田町
歴史
路線状況
重複区間
- 青森県道38号五所川原黒石線(五所川原市大字七ツ館・起点 - 北津軽郡鶴田町横萢)
- 青森県道150号持子沢鶴田線(北津軽郡鶴田町横萢・地内)
地理
通過する自治体
交差する道路
- 国道101号(五所川原市大字七ツ館、起点)
- 青森県道160号羽野木沢梅田線(五所川原市梅田)
- 青森県道38号五所川原黒石線・青森県道150号持子沢鶴田線(北津軽郡鶴田町横萢)
- 青森県道150号持子沢鶴田線(北津軽郡鶴田町横萢)
- 青森県道158号胡桃舘鶴田線(北津軽郡鶴田町胡桃舘)
- 青森県道35号五所川原岩木線バイパス(北津軽郡板柳町赤田)
- 国道339号・青森県道35号五所川原岩木線(北津軽郡板柳町大字三千石、終点)
沿線の施設など
- 胡桃舘文化センター
脚注
[脚注の使い方]
- ^ a b “県道の路線の認定”. 青森県 (1961年2月10日). 2018年1月22日閲覧。
関連項目
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